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㈱リゾネットは当協会の「リゾネット」とは関係ない・・・e-Commerceを舞台にした新たな事案
 

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お知らせ

 東京から小豆島は…
 目的がビジネスで小豆島に行くなら、そう難しくもないが、遊びで小豆島にいくとなると、遊びの内容次第で行き先や行き方も変わる。非架橋有人島なので、島にたどり着くには最後に船を使うしかない。海岸線は126kmになるので、定期便は8港で発着する。また、それぞれの港に着く船の出港地はバラバラ、少なくも8航路ある。 便数では土庄(とのしょう)の港が多い。そして航路によっては、早く走る船(高速艇)と普通に走る船(フェリー)があり、それから夜間料金を要する船便もある。略図と時刻表の検索が必要である。
 東京からその出港地までの道筋が意外にいろいろある。高松経由で小豆島に入ろうと決めても、東京から高松に行くのに、空路・鉄道・バスという選択肢があり、それぞれに複数の価格を用意して利用者に訴求する。鉄道に寝台列車も残っている。
 空路は楽に見えるが、空港までの時間と、空港での待機時間、高松空港から高松港までのアクセスを含めて計算すると、意外に時間がかかる。
 東京からバスで高松というと、通り相場は、安価志向か出張上手向けであろう。しかしマニアだと、かえって楽しいということになるかもしれない。JR四国の東京⇔高松便は気合がはいっていて、マニアには楽しそうだ。Netを通じて上手な予約が必要になる
 鉄道の高松駅から高松港。道を覚えてしまえば(標識がうまく見つかれば)、まずはお隣感覚。ただし、先に触れたように、高松港⇔土庄港には高速艇(往復2170円・30分)とフェリー(往復1270円・60分)が走っているが、慣れないと、高速艇のほうに吸い込まれるような動線になっている。
 東京からだと京都・大阪・神戸に寄って小豆島に入るプランのも十分ありうる。そうなると、選択肢はさらに増えて、自分で旅行の計画を立てることが楽しみという方には、小豆島は絶好の着地(ディズティネーション)である。観光地間の競争要因も一層多様になるのかもしれない。
 東京⇔小豆島の選択肢は意外にたくさんある。ある金曜の夕方、東京を出て高松に行く。いかにも簡便法だが、ジョルダンによる検索結果(下図)で例示しておこう。ご覧になりにくい場合はクリック
  
 また、自分でスケジュールを作って、いちいち乗車券を手配するなど面倒・・・という方には、ツアーが向く。これについては、また後ほど触れよう。

 鉄道の高松駅から高松港。標識をうまく理解できれば、徒歩で移動可能な距離である。よって、高松駅前までくれば小豆島には行ける。
 羽田に近ければ空路がラクだし、価格も購入時期や資格などで差がでる。空路の所要時間は、時刻表の上では80分程度。ただし、高松空港から市内も時刻表上は45分程度。比較的頻繁に出てはいるが、いささか遠い。羽田まで1時間程度で行ける距離にいるとして、ドアから高松港まで4時間半くらいはかかる。航空券をお得な価格で入手するには、マイレージを貯めこむ、PCでWeb発注する、株主になる、なんらかのコネクションを探すとかの工夫が要る。
 小豆島についてからレンタカーというのも、やや厄介な向きも居られよう。
 新幹線岡山・JR瀬戸大橋線経由でプラス1時間くらい。本四架橋未経験組には、鉄道も楽しいかもしれない。
 価格は、空港までの運賃を600円程度として航空が30,300円、新幹線が18,360円。航空で適当な割引切符(往復・特便・株主・マイレージその他いろいろ)を手に入れたり、新幹線でグリーン車を使えば、価格はあまり違わなくなってくる。JRには寝台車(東京22:00‐高松07:27)が残っている(価格等は別表)。
   
 (注)高松港案内・高速艇時刻表・高速艇・たまたま高波を走る

 一方、東京-高松間のバスも健在だ。10月中旬の金曜夕方を想定して、高速バスネット(JR系)を検索すると、JRバス四国とJRバス関東が3列や1列(プレミアム)座席を10500-12800円で、また、楽天で検索すると、JAMJAMやKOTOBUSが3列座席を6800円から9400円で提示している。マニアの好みなのか微妙に段階的に価格帯を設定しているが、そうそう安価志向ばかりとも言い切れない。寝台列車と合わせ「時間多消費型商品」が台頭している。
 東京ゆえに、京都・大阪・神戸に寄って小豆島に入るプランのも十分ありうる。そうなると、選択肢はかなり増えて、自分で旅行の計画を立てることが楽しみという方には、小豆島は絶好の着地(ディズティネーション)になる。競争要因が変わりつつあるかもしれない。
 大阪⇔高松のバスは意外に時間がかかる。安いのが取り柄。ただ、いきなりオリビアンを目指すなら、***停留所で下りる手もあるかもしれない。送迎がどうなるか? 会員の裏ワザかもしれない。
  新幹線岡山から、*キロ離れた岡山港にいく手もないではない。本四架橋を下から見ることになる。
  むろん、神戸港から小豆島へのアプローチもある。「なかなか具合がいい」という評価もあるが、マニア向き。
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