◆緊急告知

関東通産局は、特定商取引法に違反する行為により、リゾートクラブを含む複合会員権を連鎖販売する㈱リゾネットに対し、15か月間、業務停止命令。会員を勧誘したら儲かるとか、会員はいつでも割引で泊まれるとかには要注意!
㈱リゾネットは当協会の「リゾネット」とは関係ない・・・e-Commerceを舞台にした新たな事案
 

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 *閑散期にみずからクルマを運転しないで気軽に滞在
   閑散期ならいつでも行ける。会員制ならば交渉次第で長逗留もできる。仮に自分で別荘を持っていたとすれば、真冬に霜柱を踏んでみようと思うこともあるかもしれない。旅行代理店を通して、ホテルや旅館を予約して、 1泊2食でものみ遊山をして引き揚げてくるのとは少し違う。こうした感覚は、リゾートの事始ではなかろうかと思う。
   東京から箱根は、昔の東海道線を考えると3時間程度を要したので、ちょっとした旅行気分であったが、今や新幹線など、高速道路なりを使うと、場合によっては1~2時間程度でついてしまい、東京から箱根を訪れるといっても、都内の移動しているようなものである。箱根パウエルの移動の仕方は、自家用車やバスを仕立てて到着という方法のほかに、鉄道+路線バス、鉄道+ロープウェイ+路線バス、鉄道+路線バス+湖の船+路線バスと方法もある。
   なお路線バスは小田原ないし箱根湯本と桃源台を結ぶ。 「公園管理事務所」から「箱根湯本」まで40分、 「小田原駅」まで50分。ただし渋滞が始まればこの2倍の時間はかかる。また雪が降れば3時間ということもある。そうなると、クルマはみな同じ条件だ。
   







  




 箱根パウエルは、国土地理院の資料によると、標高:825.5M(データソース:DEM5A)と示される。電車の始点の小田原駅は14M、ケーブルの終点の早雲山が750M、そして箱根山は1,438Mである。山岳ゆえに気候のかわりは早く、雪や暴風、霧や雷は付き物である。
   箱根パウエル・桃源台間は700Mである。徒歩・タクシー・バス・送迎で桃源台まで行けば、よく知られたように、
   あとはロープウエイ
   +ケーブルカー +登山電車
   の組み合わせで、箱根湯本なり小田原にたどりつける。
   もはや、クルマで自分のステータスを説明する必要もなし、あえて、他人を雇用して運転させる必要もない方なら、「閑散期にみずからクルマを運転しないで気軽に滞在」という提案をご理解いただけるかもしれない。
   ただし、箱根パウエルにはバリアフリーの設備はない。当時はそういう規制がなかったので、バリアフリーの設備は設けなかった。建物の構造上、これからバリアフリーの設備を追加するのは、非常に難しいとのことである。