◆緊急告知

関東通産局は、特定商取引法に違反する行為により、リゾートクラブを含む複合会員権を連鎖販売する㈱リゾネットに対し、15か月間、業務停止命令。会員を勧誘したら儲かるとか、会員はいつでも割引で泊まれるとかには要注意!
㈱リゾネットは当協会の「リゾネット」とは関係ない・・・e-Commerceを舞台にした新たな事案
 

1096630

島のホテル事情
 小豆島観光旅館組合16事業所のうち、オーナーが小豆島にいる会社は1社、3事業所しかない。あとは島外である。現オリビアンGMのX氏は、島内出身、東京で修業後、島内某宿泊施設のバーテンダーを振り出しにホテルマン稼業に入る。池田産業(池田建設の子会社)が、オリビアンを始めるというので転職、開業前に清里のホテルで研修を受け、以来、オリビアン一筋に勤務してきた。
 その彼に、オリビアンの優位性を伺うと、なにより客室の広さを挙げる。家族で性別泊が可能であること、ウオールベッド・L字型ソファーベッドは、客室係泣かせではあるけれども、1家族1室を前提にするなら十分対応できることだ。いまから30年前にこれを設計したのは特筆に値するという。
 つぎに食。いま夕食朝食ともに基本はバイキング。刺身コーナーはじめ素材を吟味しながら、各日ごとに、和洋中のシェフがみずから工夫したメニューを入れて、連泊しても飽きない工夫をしている。
 
目玉欠く小豆島
 当地、ローカル局によれば、小豆島に移住希望者が増加しているという。たしかに、良いところだとは思うが、小豆島ならこれというほどのものはない。これが観光従事者としては切歯扼腕・歯がゆいという。小粒で目玉に欠ける。かって、ヘルシービーチ(松下の海水浴場)にスペイン村?を造る計画があったとのことだが、バブル崩壊でとん挫したけれども、そういうものがあれば、ずいぶん違うという。
 小豆島は、小説『二十四の瞳』の舞台で、作者壺井栄の故郷ではあるのだが、これをもって小豆島を代表させるという性格のものではない。
 これといって目玉がないというのも,滞在という点からは,そう悪いことでもない.静かで落ち着いているというのも,十分な特徴である。催事の日のニューヨークや上海だからこそ静養になるという向きもないではないが,それはそれである。