◆緊急告知

関東通産局は、特定商取引法に違反する行為により、リゾートクラブを含む複合会員権を連鎖販売する㈱リゾネットに対し、15か月間、業務停止命令。会員を勧誘したら儲かるとか、会員はいつでも割引で泊まれるとかには要注意!
㈱リゾネットは当協会の「リゾネット」とは関係ない・・・e-Commerceを舞台にした新たな事案
 

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7:過ごし方の分類


14:滞在期間中の過ごし方を考える醍醐味

 さて168時間どう過ごすか。このゆとりプランのおもしろいところは、その中身を自分で考えるところにある。ここに単なる観光と異なるリゾートの醍醐味がある。
 温泉だって、1泊して2回入るのと、7日滞在して20回入るのとは、だいぶ効果が違う。3日目過ぎたあたりから実感できるという体験談もある。
 これまでの実例(年間1000-2000件程度)から、過ごし方は、インドア組とアルトドア組に分かれる。
 インドア組は、①部屋にこもって読書にときどき温泉と散歩、②おなじくパソコンを使ってデスクに向かいときどき温泉と散歩、③その他のデスクワーク、④以上のことをしながら、ふだんの喫食を反省し、密かに「減量」を目的にする例もある。ついで歯がおかしかったら、マロニエに紹介してもらって歯科医に行くのもよい。
 
 この②と④を組み合わせた目的でゆとりプランを試みたので、ご参考までに体験録(抄)をUPする予定である。ここをクリックして・・・。   
→ ただいま工事中です。★★★
 
 アウトドア組は、④歩き派、⑤自転車派、⑥クルマ派に分かれる。以下の標高や距離(片道表示)はgoogleによる単純な測定である。
 ④はマロニエ周辺の10分・20分・30分の定形コースを繰り返す。


  【20】マロニエの例示
   飽きたら、下呂駅までいく(2.0㎞)、下呂大橋をわたって温泉寺くらいまでいく(2.8㎞)、なかには、下呂合掌村まで往復する(3.2㎞の往復)、禅昌寺まで行って帰る(3.9㎞の往復)例もあった。

 
 
 【21】上図のA禅昌寺 Bマロニエ

 
 【22】上図のBマロニエ、C下呂駅、D温泉寺、E下呂合掌村
 
 なお既述したところだが、高低差があるので計算に入れておく必要がある。マロニエ(446m)と下呂駅(376m)は約70m、マロニエと禅昌寺(410m)は約30m、下呂駅と温泉寺(426m)は75m、下呂駅と下呂合掌村(453m)は約80mの高低差がある。
 また、400m程度とはいえ山岳地帯のなかである。天候の異変は平地とは異なる。登山となれば、それなりの準備が必要になる。
 13時半から18時までに下呂駅から「飛騨タクシー」に乗ると、マロニエ負担で無料という「励み」も用意している。天候の様子を見ながら、思いきって、手ぶらで行くのもよい。
 ⑥歩き派であげた近郊の他に、下呂カントリークラブ(12㎞)、杤本農園(14㎞)がある。トマトが大好きな方もトマト嫌いな方でもおやつのように食べるフルーツトマト狩りの農園で創業者の親類の経営である(
http://tochimotonouen.com/)。あとで取り上げる。

 【23】上図のAマロニエ、B杤本農園、下呂カントリークラブはBの西側
 
 飛騨小坂町にある3つの温泉のうち下島温泉・湯谷温泉(ひめしゃがの湯)と厳立峡(28㎞)、濁河温泉(標高は1780m・53㎞)がある。それぞれ温泉は、マロニエの下呂温泉とはかなりちがった個性がある。飲用可のところもあり、ペットボトル持参で採湯するのもよい。

 【24】上図のAマロニエ、C下島温泉・湯谷温泉(ひめしゃがの湯)・厳立峡、D濁河温泉。
 なお、マロニエから高山郡代陣屋(高山市)は約50㎞である。
 また、高山経由して飛騨白川郷に約96㎞、富山はその80㎞北にある。下呂での滞在という点ではいささか遠方になり、滞在(stay)よりツアー(tour)つまりは観光(tourism)の部類に入り、この原稿のテーマからは外れる。濁河温泉の近くにJR東海系三セク経営のチャオ(62㎞)というスキー場がある。さらに50㎞ほど下れば、信州側の木曽福島になる。
 

 【25】上図のAマロニエ、高山経由、B白川郷
 ⑤自転車派は歩き派とクルマ派の中間という感じになる。天候の変化と交通事故には十分な注意が必要であろう。
                                         
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